Feb 27, 2010
日本のあいまいなIDカードの定義
日本でのIDカードといえるものなのか。強い例えば自動車の運転免許証がそれに最も最適なのは想像することができます。しかし、運転免許証のない人はどうなるのか?米国は自国のドライバーズライセンスというものがあり、免許がなくても身分証明が出来るようになっている。これは日本も真似していいのではないだろうか。いずれにせよ今のままでは、IDカードの定義があいまいに過ぎる。以前にはクレジットカードを使用し、ましてや作るまで抵抗があったが、利点を知っているから活用するようにしている。同じ料金を払ってもクレジットカードならポイントが貯まる。貯めたポイントは商品券に交換可能か、だから非常に寄与している。ポイントもクレジットカードの種類に応じて、還元率が異なりますので、区切ることも重要である。
本当にこれでいいのか。大揺れの大相撲界。八百長事件が起こった背景の一つに、十両と幕下との間の給料の格差が指摘されている。
十両は毎月103万6000円ももらえるのに、幕下はゼロで、2カ月に1度の場所ごとに15万円の場所手当のみ。これは横綱と大関の差(47万3000円)や、大関と三役との差(65万4000円)よりもはるかに大きい。これ以外にも、大銀杏を結えたり、付け人が付いたり、個室をもらえるなど、待遇面で天と地ほどの開きがあり、これが許されざる不正行為に手を染めた原因になっているというのだ。
確かに、そうかもしれない。ただ、だからといってこの論法には与したくない。相撲協会に改革案を提言する「ガバナンスの整備に関する独立委員会(奥島隆康座長)」はこのほど、今月17日に予定している答申にこの十両と幕下の格差を取り上げ、給料見直しなどの緩和措置を講じることを盛り込むことにしたという。
大相撲界は番付表を見てもわかるように、全員が1枚でも上を目指して努力精進を重ねる競争で成り立っている。勝った者が笑い、目の前にぶら下がっていたニンジンを独り占めする非情社会なのである。
玄人、通と呼ばれる相撲好きの間で最も好まれているのは、横綱、大関の取組ではなく、幕下上位の取組だ。彼らは大きな格差のある十両を目指して目の色を変えてすさまじいサバイバル戦を繰り広げている。それゆえに競争に競り勝ち、待望の十両に上がったときの喜びは劇的になる。史上最多の32回優勝の横綱大鵬は現役時代、それこそ何万枚、何十万枚と写真を撮られた。その中で、最もお気に入りの写真は1960(昭和35)年夏場所、師匠と笑顔で番付をみている新十両のときの写真だそうだ。
もし格差緩和が講じられ、十両と幕下の溝が埋められたら、幕下上位の取組は迫力を失い、十両に昇進しても大鵬のように喜べるだろうか。やがて横綱と大関や、優勝者と準優勝者との差も縮めるべき、という声も出て来るに違いない。プロの魅力は、一攫千金を夢見てギリギリの真剣勝負を繰り広げるところにある、角を矯めて牛を殺すことにならなければいいが−。(大見信昭)
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大相撲が株式会社になる?! 八百長問題は日本相撲協会が目指している公益財団法人の認定にも“待った”をかけた。
相撲協会の公益法人制度改革対策委員会は8日、東京・両国国技館で会合を開き、この問題が一定の解決をみるまで公益法人の議論を凍結することを決めた。改革対策委の深沢武久委員(元最高裁判事)は、「場合によっては、公益財団法人を前提にしない話にしなきゃいけないかもしれない」と、公益法人化をあきらめ、プロレスや各格闘技団体と同じ株式会社としての再出発も覚悟している旨の発言をした。
政府が決定した公益法人の制度改革に伴い、相撲協会は現在の財団法人から、税制面で大きく優遇される「公益財団法人」への移行を目指してきた。しかし、野球賭博など一連の不祥事に続く、今回の八百長問題で、現状では申請しても、内閣府に認可される可能性は極めて低い。年内にも可能性のあった最初の認定申請も延期するという。
申請は2013年11月30日がリミット。それまでに、八百長問題の全容を解明し、関係者を処分した上で、ある一定の期間、クリーンになった協会の運営ぶりを示すことが認定への最低条件となる。八百長問題の解決は時間との戦いだ。
公益事業にかかる法人税が非課税の「公益財団法人」への移行が認められなければ、同30%の「一般財団法人」か、あるいはプロレス団体と同じ株式会社になるか。公益法人でなくなれば、約35億円の内部保留金の国庫返納、両国国技館の返上など、いばらの道が待ち受けている。
いつの日か、上場したとすれば、“日本相撲株式会社”の株、あなたは買いますか?
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大相撲の八百長メール問題は日本相撲協会の解散、両国国技館などの財産没収まで発展しかねない事態となっている。新国技館といえば、元横綱栃錦の春日野清隆氏(1990年に死去)が理事長として建設に尽力。もし国技館が没収されたら、現在の協会員はどのような態度でわびるつもりなのか。
両国国技館は蔵前国技館の老朽化にともない、移転、新築が進められ、1984年秋に完成した。「日本が誇る伝統文化を後世に」と、協会理事長として無借金での建設を実現させたのが春日野氏だった。
現役時代はしぶとい取り口から“マムシ”と恐れられた同氏は東京・小岩の出身。郷里を愛し、遺骨も当地の万福寺(江戸川区東小岩)に埋葬されている。
寺の近くに住む、父親が後援会幹部だったことから付き合いの深かった松丸幸雄さん(74)。晩年まで交流があり、とりわけ国技館建設の苦労話はよく聞いたという。
「建設会社にかけあったそうですよ。『相撲は勝ったり負けたりだが、この工事はマケてくれ』と。後世に負担を残さず国技館を建設できたのが自慢だったようです」
松丸さんは頻繁に墓参りをする。そのたびに、相次いだ角界の不祥事を報告してきた。
「嘆きの声が聞こえてきましたね。でも今回は泣いています。あれほど力を尽くした国技館と相撲界が危機に立たされ、しかも春日野部屋の元幕内・春日錦が八百長の中心的な役割だったというのですから…」
現在の協会と“マムシ”の違いは「弟子を育てる心」にある、と松丸さんは指摘する。
「今の親方衆は自分たちが楽しむことに忙しいのではないでしょうか。春日野さんは『人間は無になれ』と常に無欲な方で、心技体の整った弟子の育成ばかり考えていました」
親方の質低下が角界の堕落の要因のひとつといえそうだ。ペニス 増大 (久保木善浩)
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