Oct 23, 2010

北海道の象徴サッカーユニフォーム

七五三の写真を撮影する。息子は、北海道の象徴サッカーユニフォームを着て撮影。おじいちゃん、おばあちゃんと一緒に椅子に座った。すべて同じ色の服をまるでペアルトクイオトダ。北海道の象徴サッカーユニフォームおじいちゃん、おばあちゃん、他の服にしてくれたらよかったのに。記念に残った写真は、同色で変化がない。
普段から体力作りをしている人なら、スポーツクラブに通っている人も多いのではないでしょうか。スポーツクラブは、全国各地にたくさんあり​​、深夜時間帯も営業しているスポーツクラブもあるので、仕事帰りに立ち寄ることができます。スポーツクラブは運動器具を使用できるので、自分の身体能力を向上させることができるでしょう。
 キーボード付きのタブレット、といってもAndroidではありません。Windows 7のフル機能とキーボードを薄型軽量タブレットに詰め込んだ「TH40/D」、果たしてその実力は!?

【「FMV LIFEBOOK TH40/D」実力診断:“ハイブリッドモーションPC”はアリなのか?】

・2つのスタイルで利用できるFMV新シリーズ

 富士通の「FMV LIFEBOOK TH」は、2011年夏モデルから新たに富士通のPCラインアップに加わったスレート型PCシリーズだ。

 THというシリーズ名には「Touch」「Thin」「Two Way」といった意味が込められているが、その名の通り、薄型軽量のボディにタッチパネル付きの10.1型ワイド液晶ディスプレイとキーボードを搭載し、スレート型(ピュアタブレット型)とノート型の2つのスタイルで利用できる「ハイブリッドモーション」を実現している。

 同シリーズのラインアップは、TH40/Dの1モデル展開だ。2011年5月13日の発表当初は6月下旬の発売予定だったが、その後7月22日に発売日が延期された。価格はオープンで、同社直販の「WEB MART」で7万9800円となっている。

 PC USERでは発表当初の試作機で写真&動画レビューを掲載したが、改めて製品版を入手できたため、性能や使い勝手を中心に検証していこう。

●薄型軽量とコンバーチブルを両立した「ハイブリッドモーション」

 スレート型スタイルとノート型スタイルを使い分けられる、いわゆるコンバーチブル型タブレットPCは昔から各社が取り組んできたが、こうした製品はちょっとゴツくて重いイメージが強いかもしれない。実際、液晶ディスプレイを回転させて利用スタイルを切り替えるタイプは、ヒンジの強度などを確保するためにどうしてもボディが厚く、重くなりがちだ。

 だが、TH40/Dのボディは274(幅)×188(奥行き)×17.4(高さ)ミリとB5サイズのフットプリントで、特に17.4ミリという薄さが際立っている。重さも約1.1キロにおさまっており、10型クラスの液晶を搭載した小型軽量モバイルノートPCと変わらない程度だ。実測では1011グラムと公称値を下回った。

 さすがにアップルのiPad 2など、最新のiOS/Androidタブレットと比べてしまうと大きめに見えるが、この画面サイズのモバイルノートPCとしてはかなり薄型軽量に仕上がっており、気軽に携帯できる。単体のタブレットと外付けキーボードを持ち歩くよりはよっぽどスマートだろう。

 コンバーチブル型タブレットPCとしては画期的ともいえる薄さを実現しているのは、TH40/D独特の「ハイブリッドモーション」によるところが大きい。画面部分とキーボード部分の2層構造となっており、薄型のアームで接続されている。アームをたたんでキーボード部分の上に画面を重ねて使えばスレート型スタイルに、アームを立ててキーボード部分に画面を立てかけて使えばノート型スタイルとなる構造だ。

 2つのスタイルの切り替えギミックは実にスマートで、たたんだ状態から画面をスライドさせるとアームが自然に立ち上がるようになっている。この仕組みについては文字で説明するよりも、こちらの写真&動画レビューを見ていただくほうが分かりやすいだろう。

 アームの剛性感は十分で、駆動部分の精度もしっかりしている。キーボード部分と画面部分の重量バランスも適度で、どちらのスタイルで利用してもガタつきやグラつきなどは感じない。

 ボディに内蔵するリチウムポリマーバッテリーの容量は23ワットアワーで、公称のバッテリー駆動時間は約6時間とされている。バッテリーパックの着脱はユーザーが行えない仕様だ。

 付属のACアダプタは、実測で本体部のサイズが36(幅)×86(奥行き)×26(高さ)ミリ、重量が146グラムと小型軽量だ。ただし、電源ケーブルは3ピンで太く長いものが添付され、このケーブル込みの総重量では312グラムと少しかさばる。

●基本システムにOak Trailプラットフォームを採用

 PCの基本スペックは、開発コード名「Oak Trail」の名で知られるインテルのタブレット向け最新プラットフォームを採用し、ファンレス設計を実現している。

 Oak Trailは、Atom Z600シリーズのCPUとチップセットのIntel SM35 Expressの組み合わせで構成される。先代にあたるAtom Z500シリーズとIntel US15W/US15Xの組み合わせとの違いは、従来チップセット側に内蔵していたメモリコントローラとグラフィックスコアをCPUに統合し、電力管理を強化することで省電力性能を高めたことだ。

 また、CPUのパッケージサイズをほぼ据え置きつつ(13×14ミリから13.8×13.8ミリへ)、チップセットのパッケージサイズは22×22ミリから14×14ミリへと大幅に小型化し、小型・薄型の端末へ搭載しやすくなっている。

 機能面の強化としては、グラフィックスコアのHD動画再生支援機能(MPEG-4 AVC/H.264、VC-1のハードウェアデコード)が1080pの解像度に対応したことや、HDMI出力を備えたこと、そしてチップセットがSerial ATAインタフェースを標準でサポートしたことなどが挙げられる。

 TH40/DのCPUは、Atom Z600シリーズの現行最上位モデルであるAtom Z670を採用している。動作クロック1.5GHzのシングルコアCPUで、Hyper-Threadingにより2スレッドの同時実行が可能だ。512Kバイトの2次キャッシュを搭載している。45ナノメートルプロセスルールで製造され、TDP(熱設計電力)は3ワット、チップセットのIntel SM35 Expressと合わせてもわずか3.75ワットにおさまる。ちなみに、Atom Z520とUS15Wの組み合わせではTDPが4.7ワット(CPU 2.2ワット+チップセット 2.5ワット)だった。

 Atom Z670内蔵のグラフィクスコアであるIntel GMA 600は、DirectX 9世代でコアクロックが400MHzだ。前述したように1080pのH.264およびVC-1のハードウェアデコードに対応している。

 試しにYouTubeで480p(H.264)の動画を再生したところ、CPU使用率は45〜50%程度だった。AVCHDの動画ファイルは、ほかに何もしなければ再生可能だったが、ほかに何かの作業をするとコマ落ちが激しく再生困難になった。

 メモリはPC2-6400 DIMMに対応し、容量は1Gバイトを搭載する。最低限のメモリ容量だが、1Gバイトのメモリはオンボードで実装され、メモリの増設は行えない。データストレージには1.8インチのHDD(4200rpm)を採用しており、容量は120Gバイトと控えめだ。

 通信機能は、IEEE802.11 b/g/n準拠の無線LANにBluetooth 3.0+HSを搭載する。本体装備の端子類は、SDXC対応SDメモリーカードスロット、2基のUSB 2.0、HDMI出力、ヘッドフォン出力と、薄型軽量のスレートPCとしてはなかなか充実した内容だ。液晶ディスプレイのフレーム部には有効画素数30万画素のWebカメラも内蔵している。

 プリインストールOSには32ビット版のWindows 7 Home Premium(SP1)を採用している。オフィススイートのOffice Personal 2010のほか、スマートフォンやケータイとの連携ソフト「F-LINK」、電子辞書ソフトなどもプリインストールしている。

 F-LINKはAndroidスマートフォンや携帯電話とワイヤレスで接続し、写真/動画/活動量データの取り込み、ファイル送受信、ファイル共有が行えるソフトだ。Android搭載スマートフォン側アプリとして「F-LINK for Android」(無料)が用意されている。ExcelやWordなどの任意のデータをPC同士、携帯電話同士でもワイヤレスで送受信が可能だ。対応機種は富士通のサポートページを参照してほしい。

●マルチタッチ対応の10.1型ワイド液晶を搭載

 液晶ディスプレイのサイズは10.1型ワイド、画面解像度は1024×600ドットに対応する。液晶パネルの駆動方式はTNだ。白色LEDバックライトを搭載しており、表面はフレーム部まで光沢仕様のパネルでシームレスにつながった「フルフラットファインパネル」となっている。

 2ポイントのマルチタッチ機能に対応したタッチスクリーンを採用しており、Windows 7標準のマルチタッチ機能(Windowsタッチ)により、指で画面に直接触れて操作できる。加速度センサーの内蔵により、本体の向きに合わせて、横位置表示と縦位置表示が自動的に切り替わる仕組みだ。

 表示品質は低価格ノートPCとして標準的だが、階調がやや粗めに感じられる。また、タッチセンサーの影響か、画面はごくわずかだが黄色っぽい膜が張られているような感覚がある。

 ノート型スタイルでは、画面の角度が水平に対して135度と、かなり開いた状態で固定され、ヒンジの角度調整を自由にできないのが難点だ。横置き状態での上下の視野角は比較的広めに確保されているので、適切な高さの机の上でタイピングするには問題ないが、気分転換に姿勢を変えたいときなどに、少々の不自由を感じるのは否めない。

 視野角については、スレート型スタイルの横位置表示やノート型スタイルではあまり気にならないが、スレート型スタイルで縦位置表示にした場合に上下方向が狭くなり、少し使いづらく感じた。

●薄型軽量ボディながら工夫が見られるキーボードとポインティングデバイス

 キーボードは、主要キーのキーピッチで横16.5×縦15.5ミリを確保しており、半角/全角キー(横ピッチ12ミリ)など、左右の端に幅の狭いキーがいくつかあるが、ボディサイズの割には窮屈さを感じない。

 最下段にマウスの左右ボタンに相当するキーが用意されている関係で、スペースバーが左寄りに配置されているため、少し違和感があるが、慣れれば問題ないと思われる。

 タッチ感に関しては、キートップが薄いこともあり、少し反発が強く感じる。また、強くキーを押すと、中央付近を中心にキーボードユニット全体が少し沈む感覚があるが、通常利用の範囲内ではほとんど気にならない。

 なお、マウスの左ボタンに相当するキーの上には赤外線方式の小型ポインティングデバイス(指先ポインター)があるが、この操作性がなかなかよく、すぐに思い通りの場所にカーソルを動かせるようになった。小さなボディながら、よく工夫された入力環境といえる。

●薄型軽量と低価格を重視した半面、パフォーマンスは控えめ

 それでは、各種ベンチマークテストの結果を見てみよう。参考までにAtom Z520(1.33GHz)を搭載したミニノートPCとして、「Eee PC T91MT」(メモリ2Gバイト、SSD 32Gバイト、GMA 500、32ビット版Windows 7 Home Premium)と、「Viliv N5」(メモリ1Gバイト、SSD 32Gバイト、GMA 500、Windows 7 Starter)の結果も併記した。

 まずはWindows 7標準の性能評価機能であるWindowsエクスペリエンスインデックスからだ。Atom Z670(1.5GHz)搭載のTH40/Dは、Atom Z520(1.33GHz)搭載機に比べると、ゲーム用グラフィックスのサブスコアに若干進歩が見られるものの、そのほかは同レベルだった。プロセッサのサブスコアは「2」と低調だ。

 総合ベンチマークテストのPCMark05のスコアは、Graphicsのみ少しよい傾向があるが、CPUでは負けている。PCMark 7については、低スペックPC向けの「Lightweight」テストのみ実行したが、スコアは「435」だった。通常電圧版のCore i5(Sandy Bridge)を搭載したノートPC(HDDモデル)では1700前後のスコアが出るが、当然ながらそれには遠く及ばない。なお、3DMark06などの3Dグラフィックス系ベンチマークテストはエラーが出てしまい実行できなかったため、割愛した。

 パフォーマンステストは全体的に振るわなかったが、実際の体感的な印象もやはり遅く感じる。CPUのAtom Z670もそうだが、メモリ容量が1Gバイトしかなく、データストレージに低速な1.8インチのHDDを搭載していることも要因だ。

 Windows 7上で何をするにもワンテンポかツーテンポ待たされる感があり、昨今はサクサク操作できるiPadやAndroidタブレッドが多数出回っているため、数年前のAtom搭載ミニノートPC全盛時代のときよりも体感速度が遅く感じてしまう。

 テスト結果の比較対象として掲載した2機種はデータストレージにSSDを選択していたため、せめてSSDは採用してほしかったところだ。

●バッテリー駆動時間、静音性、放熱性でプラットフォームの強みを発揮

 バッテリー駆動時間のテストは、BBench1.01(海人氏・作)で行った。BBenchの設定は「60秒間隔でのWeb巡回(10サイト)」と「10秒間隔でのキーストローク」だ。無線LANで常時接続し、WebブラウザはInternet Explorer 9を指定している。Windows 7の電源プランは「バランス」(ディスプレイの輝度40%)を利用した。この設定でテストしたところ、バッテリー残量4%で休止状態へ移行するまで、約239分(3時間59分)だった。

 公称値の約6時間よりは短いが、モバイルPCとして最低限の水準を満たしているといえる。薄型軽量ボディのため、バッテリー容量が23ワットアワーしかないことを考えると、やはりプラットフォームの省電力性能は優秀だ。

 ファンレス構造なので動作音は当然ながら静粛で、静かな部屋でもHDDの動作音がたまに聞こえる程度だった。ファンレス構造ながら、ボディの発熱がほとんど気にならないのも好印象だ。システムに高い負荷をかけると底面の右側が少し熱を持つが、それも暖かいと感じる程度にとどまっていた。室温27度の環境でPCMark 7(Lightweight)終了直後の温度を放射温度計で計測したところ、キーボード表面が29.5度、底面の左側が35度、底面の右側が37度だった。

●パフォーマンス面に課題はあるが、可能性を感じるモバイルPC

 TH40/Dの価格は、富士通直販の「WEB MART」で7万9800円となっており、家電量販店では7万円を切るところも見られる(2011年8月15日現在)。32ビット版Windows 7 Home PremiumとOffice Personal 2010のプリインストールを考えると、価格は健闘しているといえるだろう。

 ただし、低価格に配慮したスペック構成によるパフォーマンスの低さは惜しまれる。データストレージをSSDにするだけでも体感的な印象は変わるはずだが、直販モデルでもカスタマイズの選択肢が用意されていないのは残念だ。ミニノートPC代わりに最近勢いが増しているタブレットを検討しているようなユーザー層にまでアピールするため、せっかくこのような意欲的な製品を企画するならば、最初からSSDを導入するくらいの思い切った判断がほしかった。

 その一方で、ハイブリッドモーションの採用による薄型軽量のボディ、小型PCマニアでなくても無理なく使えるサイズのキーボードやポインティングデバイスは「タブレットでも長めの文章の入力にはキーボードを使いたい」というユーザーのニーズにしっかり応えられるものと感じる。こうした要望のあるユーザーにとっては、タブレットとキーボードを一緒に携帯するよりもスマートだろう。

 また遅いとはいえ、Windows 7ならではの高い汎用性やセキュリティ対策のしやすさ、オフィススイート完備によるビジネスへの導入の容易さ、そして充実して使いやすい端子類といった利点は見逃せない。バッテリー駆動時間も実用的な水準を保っており、ファンレス構造ならではの静音性、発熱の低さなどには大いに可能性を感じる。

 新シリーズの第1弾ということもあってか、長所と短所がはっきりしたモデルになったが、ハイブリッドモーションの薄型軽量ボディはよくできており、今後の進化に期待したい。

【鈴木雅暢(撮影:矢野渉),ITmedia】


【関連記事】
キーボード搭載+Oak Trailで差別化:写真と動画で見る“2Way”スレートPC「FMV LIFEBOOK TH」
2011年PC夏モデル:2つのスタイルで利用できる薄型軽量タブレットPC――「FMV LIFEBOOK TH」
2011年PC夏モデル:富士通、「FMV」夏モデル――新型タブレットやワイヤレスTV対応ノート、スリムな液晶一体型を投入
やっぱり気になる“地デジ”PC:“テレビよし、省スペースよし、価格よし”の新作ボードPC――「FMV ESPRIMO FH56/DD」を試す
Windowsであることが重要なのだよ:“キミに使いこなせるか?”と挑まれている……ようだ──「Windows 7 ケータイ F-07C」の可能性を探る(後編)
Posted at 14:40 in Technology | WriteBacks (0) | Edit
WriteBacks
TrackBack ping me at
Post a comment

writeback message: Ready to post a comment.