Aug 31, 2009

塾講師のトピックに知らないか。

塾講師の主題の質問に答えることができないという事態は、あってはならないと思う。子供よりも塾の講師には、少なくとも上にない場合は、してはいけない立場であるにもかかわらず、わからないことはどんなものかと思う。それでも実際にはアルバイト程度の人だとそういうこともある可能性があるので気を付けなければならないのだ。
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 [東京 12日 ロイター] 自見庄三郎郵政・金融担当相は12日の閣議後会見で、空売り規制のあり方に言及し、さらに強化するかどうかはコメントを控えると述べた。欧州諸国が、市場混乱を避けるために空売り規制を強めていることを踏まえて語った。

 フランス、ベルギー、スペインは11日、このところの市場の急な変動に対応し、金融株を対象とする空売り禁止措置を発表した。

 自見金融相は、日本では空売りについて、従来から全ての上場株式で明示・確認義務や価格規制を設けているのに加え、リーマンショック以降は、ネーキッド・ショートセリングの禁止や一定以上の空売りポジションの報告・公表などの時限的な規制強化措置を実施していると説明。「他国の動向や市場の状況を注意深く見守っていきたい」と述べた。その上で「すでに(規制強化を)やっている部分がある。さらに上乗せあるかどうかは、コメント控える」とした。

 4日の為替介入について自見金融相は、野田佳彦財務相の所掌だとしながら「円高不況というのも含め、円高は(輸出に頼る)日本の産業構造を考えると厳しいことになるのが過去の経験則だ」と指摘。「財務大臣もそういうことを踏まえて市場介入されたのだと思う」と述べた。

 (ロイターニュース 平田紀之;編集 佐々木美和)

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 12日の東京株式市場は、前日の欧米株の大幅高の流れを受けて、反発して始まった。日経平均株価は一時、前日終値比88円33銭高の9070円27銭をつけ、取引時間中としては、2日ぶりに9000円台を回復した。

 ただ、その後は円高懸念が広がり、8900円台に逆戻り、午前の終値は15円61銭高の8997円55銭となった。トヨタ自動車が一時、東日本大震災後の3月15日につけた年初来安値に並んだほか、ホンダも年初来安値を更新した。市場では、「円高に加え、買い材料に乏しいこともあり、上値は限定的だろう」(大手証券アナリスト)との見方が多い。【浜中慎哉】

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 東京時間午前のドル円レートは76.9円近辺での値動き。野田財務相のコメントが「今日も市場の状況を注視する」となったことから、介入警戒感には繋がらず、国内機関投資家も動きにくい格好。77円近辺に大口のドル売り指値が並んでおり、77円水準を意識した売買が多くなっているようだ。

 米系証券では、世界の株式市場が早期に本格的に反発し「リスクオン」の展開に戻った場合には、ドルを資金調達通貨として用いた投資が活発化し、ドルが全般的に売られる展開を想定。こうした状況ではクロス円は反発すると見ているものの、現在の状況ではドルの方が円よりも資金調達通貨として遥かに魅力的であることから、ドル円は下落基調を続ける可能性が高いと分析している。(編集担当:松浦多恵)

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 学生当人はもちろんのこと、少子化で厳しい経営環境にある学校関係者にとっても、新卒大学生の就職率が上がった下がった(「上がった」はないですね)というニュースは注目されます。しかし実際こうした数値は何を意味するものなのでしょうか。

 数字重視、データ重視はビジネスの常識かもしれませんが、もっと大切なことはその数字の意味を解釈できる能力です。これがないただの数字、ただのデータにはまったく価値がありません。数字を語る前に、その目的や目標、意味をしっかり把握しなければ、単に右往左往して何も成果として残すことができません。

 私は気が付いたら教育者になっていたのですが、同じように「英語教育」「キャリア教育」も、ホットテーマとして学内外の教育関係の世界では取り上げられています。しかしその目的や価値についてはあまり顧みられてはいないと感じています。

 教育テーマだし、英語もキャリアも「不要」という論を主張することはそうとう難しいため、印籠のように神聖不可侵なテーマのようになっていることに疑問を感じます。一番困っているのはそれらを「教える」先生方ではないでしょうか。

 私はビジネスの世界にどっぷりと浸ってきましたので、コンサルや講演のお相手は企業関係の方ばかりでしたが、ここ最近、教員の先生方(大学や高校、専門学校等)とお話しする機会が急に増えました。大学受験案内や、中高一貫校のキャリア教育などについて語ったインタビューをご覧になった方からメールもいただきます。

 実際に「キャリア教育が何をすれば良いか分からない」「そもそもキャリアとは何ぞや」「自分が企業社会を知らないので指導に困る」……このような声は頻繁に耳にします。

 私は、指導者(教師・教員・インストラクター)はその中身のプロである必要はなく、「教える」プロであるべし、という考えです。生徒が、お客さん(受講者)が、理解できるものを提供し、その成果に貢献できるかどうかが、指導者の能力評価です。

 そうなると、ますます「何が目的か」という問題意識の設定がすべての基盤となります。「戦略の要諦は目標設定にある」とクラウゼヴィッツは言います。ここをしっかり把握できているでしょうか。

●キャリア教育の目標とは

 キャリア教育の目標は、キャリアを形作るための必要な判断能力の養成と、判断材料の取り方といった、「能力養成」がカギであり、インストラクターの提供する知識は2の次、3の次になります。知識は確実に陳腐化しますので、キャリアのように日々動いているものにおける知識には価値がありません。まして職業知識は、プロであるキャリアカウンセラーであってもすべてを網羅することはできません。日々新しい職務が生まれ、逆に消え去っていく職務もあり、こうした生きた情報は、随時「自らが拾うことができる」能力を身に付けさせれば十分と言えるでしょう。

 さらにはビジネスセンスは重要なマターになります。非現実的な夢追いや、一定の能力がなければ達成できないキャリアについて、しっかりと現実感を検証させることで、結果として地に足のついたキャリア選択が実現できます。

 これまで何千人もの新卒大学生・院生や社会人のキャリアカウンセリング、キャリア指導をして参りました。私が提供できるものは情報ではなく、情報の受け方・見方だと考え、それを教えるツールとして現実の求人情報やキャリアモデルを使用しています。

 (学校の)先生方がキャリアの専門家である必要はまったくありません。むしろ先生は教えるプロです。それぞれの学校が置かれているポジショニング、お客さん(生徒・受講者)のポジショニング、そうしたマーケッタビリティを冷静に把握しなければ、夢や一般論に終止する、一番効果が無く、そしてつまらない、「ウケない」キャリア教育ができあがります。

 そうなのです。マーケティングメソッド、マーケティング理論は、「市場価値」によって支配されるキャリアの世界との相性が非常に高いのです。キャリア心理学発祥のキャリア教育にかけている一番の部分はこのマーケティングセンスだと感じます。ぜひ視点を今一度見直して、教育に臨んでいただきたいと思います。

(増沢隆太)

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