Jan 07, 2009
靴屋で見かけたシャンデリア
先週、久しぶりにバスに乗って出かけました。そして、偶然に通って道の靴屋がありました。道路からお店を覗くと、華やかなシャンデリアが見えました。思わず店員さんに素敵なシャンデリアですねって言われてしまいました。気軽に話をしてしまう行動はおばちゃんかもしれないと思い、少し恥ずかしくなってしまいました。12月にも頃には、どの街でもあちこちで、素敵なクリスマスイルミネーションが光を出して、なぜか人の気持ちもそわそわしています。輝く彼らは、なんとなくシャンデリアに似てではないでしょうか。吊り下げていた、キラキラしているシャンデリアは、まるで室内の照明でもあります。
任期満了に伴う結城市長選が31日告示される。いずれも無所属新人の司法書士、小林栄氏(55)▽前市議、前場文夫氏(68)が立候補を表明しており、一騎打ちとなる公算が大きい。
小林氏は、今期限りで引退する小西栄造市長の政策を継承すると表明。「新庁舎建設より人づくり」と強調、行政コスト削減を図ると公約。これに対し、前場氏は市議7期、議長も務めた経験を強調。「行政改革を推進し元気の出る街づくり。新庁舎建設」を掲げ、正面から対決する構えだ。
投票は8月7日、市内21カ所の投票所であり、午後7時から市民情報センターで即日開票される。6月2日現在の有権者数は4万2835人。【宮本寛治】
7月30日朝刊
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沖縄振興開発金融公庫は29日、東日本大震災後の県内主要ホテルの稼働率やキャンセル状況をまとめた。2011年3〜6月の客室稼働率を前年度と比べると5〜十数ポイントの幅で下回っており、最大は4月のシティーホテルで17・3ポイントの下げ幅となった。ただ、6月に入ってリゾートホテルで下落幅が2・9ポイントに縮小しており、回復傾向が表れている。
県内42のホテルをシティー型ホテルとリゾート型ホテル、宿泊収入が売り上げの9割以上を占める宿泊特化型ホテルの3タイプに分けて調査した。
年度ごとの稼働率は3タイプとも減少基調。客室単価も減少している。
10年度との比較では、宿泊特化型は2〜7ポイントで下げ幅は小さかった。シティー型は13〜17ポイントの下げ幅で推移。リゾート型は3月が15・0ポイント下回っていたが、6月は2・9ポイントまで縮小した。
沖縄公庫企画調査部は「従来の夏場の動向としてまずリゾート型から埋まっていく。調査はリゾート型の稼働率が6月から前年度に近づいており、リゾート型が埋まった後にシティー型も戻ってくる回復パターンとしての兆しがある」と分析している。
震災後のキャンセル状況は、3〜5月の累計が5万9587室で予約に占めるキャンセル率は10・8%。タイプ別でみると、シティー型1万3137室(キャンセル率9・3%)、リゾート型2万9875室(同11・1%)、宿泊特化型1万6575室(同11・9%)―となった。
キャンセル率は月を経るにつれ減少した。リゾート型の減少幅が最も大きかった。
横浜スタジアムで行われた高校野球の全国選手権神奈川大会決勝。3年ぶりの夏の甲子園を決めた横浜の「4番」に座ったのは、昨夏は2年生にして背番号1を背負い、チームを決勝まで導いた齋藤健汰選手だった。名門を担う投手として期待されてきた逸材は苦節を経て、打者として夢舞台への切符を手にした。
右腕に異変が起きたのは、新チームが始動した昨秋。「腕がまったく回らなかった」。病院を3軒回った末に医師から聞いた答えは「ボールの投げすぎ。夏は投げられない」。右肩甲骨部分の故障だった。
小学1年から始めた野球で、居場所は常にピッチャー。グラウンドではいつも主役だった。投手じゃない野球なんて…。
だが、渡辺元智監督(66)は「このままじゃ最後の夏は出られない。(試合に出て)いい思いをした方がいい」と声を掛けてくれた。そして、マンツーマンの打撃指導が始まった。バットを寝かせていたフォームを変更し、同時に一塁の守備練習。齋藤選手は「大して練習はしていない」と強がるが、体重は6キロも減った。
“急造”の4番は正直なところ、名門の主砲にふさわしかったとは言い難い。今大会、直前の近藤健介選手が敬遠され、齋藤選手が勝負を挑まれる場面もあった。決勝では第3打席まで凡退。九回無死一、二塁のチャンスでは送りバントを失敗してしまった。
だが延長十回、近藤選手の中前打でサヨナラ勝ちすると、瞬間、両目からあふれ出る涙が止まらなかった。
「うれしいのと、このまま点が入らなかったらどうしようっていうので」と齋藤選手。目を真っ赤にしたまま、歓喜の輪に飛び込んだ。
エース番号ではなくなった春の選抜大会では、勝利を目指して一丸となるチームに、どうしても素直に加われなかった。だが今ようやく「堂々としている姿を見せるのがエース。4番も似ている」と思える。
「愚痴は言わない子なんですが、ポロっと口にしたことがあるんです。なんで、こんなになっちゃったんだろうって。(エースじゃなくても)普通に振る舞えるのは、ちょっと大人になったのかな。監督さんとチームメートのおかげです」と、スタンドで見守った母直美さん(45)。
選抜では出番がなく、甲子園のグラウンドに立つのは初めて。「甲子園では4番として、チャンスで打てるように頑張りたい」と話す齋藤選手の表情からは葛藤も迷いも消え、勝利を喜ぶ素直な笑みが広がった。
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