Feb 22, 2011
最近では男性にも人気のコスプレイベント
コスプレはコスチュームプレイを減らした言葉です。コスプレをする人々はコスプレイヤーだが、またこれを略してレイヤーとも呼ばれます。コスプレイベントの参加者は若年層が多く男女の比率で行くと、女性が圧倒的に多いのが特徴です。コスプレは女性が楽しむような感じがありましたが、最近では男性の参加者も増えているようです。ギフトの楽しみは、相手の喜ぶ顔を想像しながら、何を贈ろうかあれこれ考えています。これを与えられ驚か与えようとしたり、やはり無難な実用品かなとか、私がかわいいと思うが、その人はどう思うだろうかとか。くれる相手がいてプレゼント。自分が相手に対して抱いているイメージと、相手の好みとはドンピシャミョン大成功。笑顔を見ることは間違いありません。
昼はセッションを聴いて、夜はパーティに繰り出すというのがGDCのスタイル。ここでは小野憲史さんによるパーティ報告をお届けします。まずは飛ぶ鳥を落とす勢いのUnity。
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GDCでは期間中、大小様々なパーティが開催されます。昼間は講義で最新の情報を吸収し、夜はパーティに参加してお酒を飲みながらコミュニケーションを図ったり、講義で得た情報を共有するのがGDCスタイルです。
そこで今年は特別編として、どのようなパーティが開かれているのか、その一端を取材してお伝えしましょう。
■企業主催:Unity
GDCのパーティでもっともメジャーなものが、企業主催によるパーティです。マイクロソフト、インテルといった企業がホストとなり、会場周辺のクラブなどを借り切って、深夜までパーティが行われます。
日本のように乾杯や締めの挨拶などはなく、好きなときに来て、帰るのが一般的。会場は暗く、大音響のサウンドが鳴り響き、お酒と軽食をつまみながら、踊ったり談笑したりというスタイルがよく見られます。飲み物はフリードリンクか、一杯だけ無料というケースが多く、主催者側の懐事情にもよります。
注目ゲームエンジンとして赤丸急上昇中のUnityでは、企業向け+教育関係者向けと、二夜にわたってパーティを行いました。参加希望者はエキスポ初日の朝、Unityブースに訪れてリストバンドをもらう必要があります。入り口でこれと身分証明書を見せ、手首に再入場を示すスタンプを押してもらえば入場可能です。
会場は奥に細長く、手前にバーカウンターとソファー、奥にダンスフロアという構造。大量の参加者ですれ違うのもままならないという盛況ぶり。日本人の参加者もちらほらと見受けられました。バーエリアではカラオケが設置され、多くの参加者が熱唱。ダンスフロアではマイケル・ジャクソンを筆頭に80年代サウンドが鳴り響き、ノリノリでステップを踏んでいました。ただし総じて男性率が高かったのは業界ならでは、でしょうか。
自分のゲームを見せ合っている来場者も
筆者は企業向けパーティを取材しましたが、参加者の多くはUnityのライセンスユーザー。会場のそこかしこでiPhoneやiPadを見せ合い、Unity上で作った自作アプリを見せ合う光景も見られました。こうした中から新しい出会いが生まれたり、プレスに取り上げられて記事にされたり、とさまざまな化学反応が生まれてくるのでしょう。
パーティタイムは午後8時から午前2時まで。車社会なので終電で終わりという縛りもありません。会場から徒歩圏内ではあるものの、往復ではタクシーが大活躍。こうしてGDCの夜はふけていくのでした。
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戸田工業および東北大学大学院電子工学専攻の高橋研教授、小川智之助教らの研究グループは、これまで粉末として単相を分離・生成することができなかった強磁性窒化鉄(レアアース磁石)を合成する手法を確立したことを発表した。同成果は、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「希少金属代替材料開発プロジェクト」として実施され、同プロジェクトには京都大学、千葉工業大学、倉敷芸術科学大学、戸田工業、帝人、トヨタ自動車、物質・材料研究機構、産業技術総合研究所(再委託)、電気磁気材料研究所(再委託)の10機関が参加した。
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強磁性窒化鉄は、1972年に東北大学の故高橋實教授がその存在を提唱したが、当時は薄膜としては得られたものの、粉末として抽出することはできなかった。また飽和磁化などの実験データの再現性に乏しく、磁石性能を表わす指標である結晶磁気異方性に関するデータもなかった。近年、ナノ粒子合成技術の進歩により、粉末での一部生成確認がなされてはいるものの、強磁性窒化鉄の含有率(生成率)が低く不純物による影響もあり、再現性も含め期待されるような磁気特性は得られていなかった。 今回の研究グループによる成果は、戸田工業が強磁性窒化鉄に最適な原材料を合成し、それを用いて高含有率強磁性窒化鉄が得られる前駆体の合成技術を東北大学が開発したことによって実現した産学連携の成功例となり、グラムオーダーでの作製再現性も確認しているという。
X線回折による結晶構造解析から、窒素原子が歪んだ鉄の結晶構造中で秩序を持って配列していることを意味する超格子回折が多数観察されており、合成した強磁性窒化鉄は図2に示されるα"型の結晶構造であることも確認しているという。
また、飽和磁化値は50Kの極低温において230emu/g、室温においても221emu/gを示し、理論値(240emu/g)に迫っているほか、従来のバルク形態純鉄の飽和磁化値220emu/g(50K)および218emu/g(室温)を上回ることからも、その高い含有率を認識できる。
さらに、ある一定の外部磁場で磁化が反転する様子を詳細に解析した結果、磁石としての特性を左右する結晶磁気異方性定数はこれまでの強磁性窒化鉄薄膜形態の実験での最高値である約1x107erg/cm3相当になることも確認したという。
なお、今回得られた合成手法は生産性や収率も高く、大気中に取り出しても安定であるため、量産プロセスへの移行も障壁が低く、実用化に向けた期待ができると研究グループでは説明している。
[マイコミジャーナル]
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